「富士見L文庫×カクヨム 美味しい話&恋の話」短編小説コンテストにて、
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『飯テロ 真夜中に読めない20人の美味しい物語』に収録されています。
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2017年05月27日

東京遠征2日目 〜15158775〜

今日はMiliライブ当日です!!!!
……というわけで、差し替え更新、始まるよ♪

今回の記事には「双島乳業 presents Miliライブツアー2017『イチゴ壱号バナナ七号』」のネタバレを多分に含む内容となりますので、ネタバレが嫌なかたはブラウザバック推奨です。
あらかじめご承知おきください。


さて。
ホテルは今回は素泊まりだったので、ホテルでの朝食はありませんでした。
冷蔵庫はある部屋だったので、昨日の帰りにコンビニで買っておいたヨーグルトだけ食べて、朝は出発。
予定では、午前中に池袋で今日から開催される東京喰種のコラボカフェにも行ってみたかったんですが、昨日いろんなところをうろうろして体力が削られ、8時間近く寝ても全回復してくれなかった身としては、これ以上アクティブな行動は無謀である、と判断し、ライブ会場のある新宿へ直行しました。JRで1本、乗り継ぎなし! 快適!

そもそも、ライブの事前物販にも並びたかったんですよ。
とはいえ、ホテルのある浅草橋から新宿まではせいぜい20分。
新宿駅とかいう東京のラスダンで迷うことを前提としても11時には到着することを考えると、ちょっと早過ぎるんじゃないかと不安になりながら、新宿へ繰り出しました。
如何せん私が東京についての知識がなさすぎるので、事前に最近東京へ行った妹や弟、それと伯父にも訊いたりしていたんですが。
伯父曰く、「地下をうろつくとすぐに迷う。東京の人でも迷うくらいだから、とにかく一旦地上に出たほうが良い」とのことだったので、新宿駅に到着後は即座に地上を目指しました。
会場が西口方面ということはあらかじめ把握していたので、とにかく「西」と書いてある出口から。
地上に出てしまえば、目印になる建物がたくさんあったので、以降は迷子になることもなく進むことができました。

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こ、これがあの都庁……! と騒ぎ。

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これが、あの交差点……! と騒ぎながら。

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無事にライブ会場に辿り着くことができたのでした。15158775!!!!

到着したのは10時半頃だったと思うのですが、既に物販待機列ができてて驚きましたね。
それでも先頭のほうにいたとは思うんですけれど。
完全に日が昇って気温も上昇中のところをずっと歩いてきたので汗が酷かったんですが、涼しい階段での待機になったことには、正直だいぶ救われました。ありがてぇ……。
しばらくしたら列の整理が始まり、『Rubber Human』が流れ出し、物販が始まりました。
列の前のほうにいたので、物販が始まってものの30分とかからず欲しいグッズを購入することに成功。

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グッズがね、もう全部かわいい。かわいい。大好き。
一緒に入ってる商品名のカードまでかわいいんだもの。やばいっすよ。
あと、限定ステッカー欲しさに『Hue』2枚目買いました。積極的に搾り取られていくスタイル。
どこに貼ろうかを現在絶賛検討中です。

んで。
予想してたよりも遥かに早く物販戦争を勝ち抜けてしまい、若干拍子抜けしながら、とりあえずお昼を食べに近くの飲食店へ。
それでもライブまではがっつり時間があったので、一旦新宿駅のほうへ戻り、うろつきつつコーヒーを飲んで休憩しつつで時間を潰しておりました。
あとはトイレでライブTシャツに着替えて、不要な荷物をコインロッカーに預けて、会場へ向かうだけです。
ライブTシャツはMiliボトルの黒いやつを購入し、下は黒いズボンだったので、もはや裏方のような格好でした\(^o^)/

それでも会場に着いたのが15時半前くらい。
会場近くにライブ参加者らしき人はいるんですが、定期的にスタッフの人が来て「まだ列形成しないんで、ここに集まらないでください」と蹴散らしていたので、すぐそこの広場で様子見しつつ、スマホをいじって時間を潰してました。
その際、すぐ隣にいた大学生の子に声をかけられ、ぼっち同士で仲良くお喋りをしておりました。
もうね、Miliを知ったきっかけがdeemoの『9.8』でそこからずぶずぶと沼に嵌っていったというのが完全に一致で、楽しくお喋りしておりました。
その子は大学の授業が終わってから会場に来たとかで物販がほぼ全滅状態で欲しいものを買えなかったらしく、ラバーバンドを貸してあげたりとかで、きゃっきゃしておりました。小一時間くらいお喋りしてたと思う。
まあ、自分で言ってて少し虚しくなるけど、爽川さん化粧っ気ないし、明らかにこれからライブに行きますっていうガチな格好してるし、ぼーっとしてたし、すげぇ無害そうに見えたんでしょうね。
その子はネットで知り合った男の人からチケットをもらって会場入りするそうだったので、「みんながみんなそういうわけではないと思うしMili好きに悪い人はいないと思うけど、それでも一応警戒はするんだよ」とだけ伝えて、私は列形成の始まった群れに合流していきました。

キャパ800人の会場で、400人ずつブロックでまとめて、特に番号順に整理しないところで恐ろしく不安を感じました。
「この辺って整理番号、何番くらいのところです?」って訊いたら「いや、そういう風には並んでないですよ」って返されたときの衝撃よ……。整理番号とは……。
なんて思ったけど、入口前で整理番号を細かく区切って呼び出しをして、入る前にスタッフが番号を確認してくれてたから、まあ一応整理番号は生きていたようです。一安心。
ちなみに、このときカメラを回しているスタッフもいたので、たぶん後日ライブ映像として公開されるんですよね……?ソワァ

入り口でドリンク代を支払い入場してからは、ドリンクには目もくれず会場内へ。
私の整理番号は400番台前半だったので、まあ半分より少し後ろとか、それくらいの位置取り。
それでも中央寄りの場所を取ることができたのでGJだと思ってる。周囲にめちゃめちゃ身長が高い人とかいなかったから、まずまあステージも見えたし。
ソールドアウトで800人すし詰め状態っていうのはあらかじめわかってはいたんですが、いやあ、思ってた以上にぎゅうぎゅうでしたね(;^ω^)
8年ぶりのライブハウスですが、密度は今回のほうが遥かに上。後ろまでみっちりだったもの。

そうして開始時刻の17時。
K子・ボインによるえっっっろい場内アナウンスが入り、会場内に『Sacramentum:Unaccompanied Hymn for torino』が流れ出します。これはたぶん音源だよね?
そうしてこの曲が終わると、ステージの幕がゆっくりと上がって行き、Miliのメンバーの姿が暗闇の中浮かび上がり、ライブが始まりました。
1曲目は『Rubber Human』。
もうね、とにかく私はモモカシューさんが実在することに感極まってて、すっごい小声(声が出ているかどうかすら怪しいくらい)で「すごい……」「存在してる……」「本当にいる……」と感極まっておりました。
そして、満員の会場を見たモモカシューさんが1曲目からぼろぼろに泣き出していたところを見て、私も一層感極まってました。
私の位置からだと、丁度モモカシューさんの顔だけよく見えて、衣装はたまにちらちらっと見える程度だったんですが、Hue衣装がとんでもなくかわいい。
葛西さんとかは、もうほとんど見えなかったですねえ……。

『A Turtle's Heart』も『Cerebrite』も『Utopiosphere』も大好きな曲で、いや、というかMiliの曲は全部大好きなんですけれど、それを生音、生歌で聴けるという幸せの極みですよ。
ドラムが身体の底に響いてくる感じとか、もう大好き。
そしてミニアルバム収録曲である『DK』、『幾年月』。鳥肌がやばい。
MCは主にモモカさんが進行役。かわいい。ひたすらにかわいい。
「かわいい」って声に「ほら、かわいいだって」ってメンバーに自慢するモモカさんかわいすぎか。
今回のミニアルバムの中で一番最初にできた曲が『幾年月』なんだよ、とか、どういう感じで曲を作ってきたかとか、そういう興味深い話もたくさんしてくれていたと思うんですが、如何せん私がまだ「すごい、実在してる……」状態から抜け出せていなくて、ちょっとうろ覚え。

モモカさんが「ちょっと、みどり寿司取ってくるね」と言ってはけて、3人の舞台で演奏されるものと言えば『Friction 』、『Fable』。
ピアノとかは音源から引っ張ってきてるっぽかったけど、ギターとベースとドラムは生音やで。
先にも述べた通り、私の位置からでは3人はほとんど見えなかったので、演奏に集中し耳を傾けておりました。

そしてモモカさんが衣装をチェンジして戻ってきて、椅子に座り、『Bathtub Mermaid』。
この曲、もう演出がとんでもなく素晴らしかった。
曲の途中、舞台の両袖からシャボン玉が噴出されたんです。
あと、ドライアイスかなにかで白い煙も焚いてましたよね……? 息が白くなったのかと思ったら、下から舞い上がってた気がする。
『Bathtub Mermaid』でこの演出はやばいですよ(語彙力)
いやもう、素晴らしすぎてMiliの世界観にぐっと飲み込まれまくってた。やばい。やばかったんですよマジで。本当にとんでもねえ。最の高。
呆然としているところに『YUBIKIRI-GENMAN』。
とりあえず小指を立てた手を高く上げていました。

そして、そして、そして『world.search(you);』。
曲に入る前の予習大会が楽しかった。
テーブル、ナス、花、人間。
(ぎっちぎちの会場の都合上)人間になれない人多数。
「table」の発音は7点でした。何点満点だったのだろう(笑)
からの、『Witch's Invitation』!!!! 魔女シリーズダアアアァァ!!!
これが来たら、次はもちのろんで『Ga1ahad and Scientific Witchery』ですよ!!!!!
でもって『world.excute(me);』!!!
こ、この流れは完全に私を興奮過多により殺しにかかってきている……!
来世はナスでお願いします……!

『RTRT』も楽しかった。
モモカさんと翔人さんによる考え抜いたショートコント?ありました。チンジャオロースー!
曲のイントロが長めで、そこで「いー! いー! いーっあるっい!」のコールレスポンス練習。
めっちゃ楽しかった。
そして最後の曲は『Exαlibur』。エンディング感が半端じゃない。
ピアノロック大好き。

そしてメンバーがはけるや否や、「アンコール! アンコール!」が始まる。
「モモカ! モモカ!」とか「眼鏡! 眼鏡!」とか、バリエーション豊富だもの。

メンバー再登場時には、全員ライブTシャツを着ていたっぽい。
男性陣が黒いTシャツで、モモカさんは白のMili波Tシャツ。
Miliはみんなにたくさんの色を与えているけど、みんなからもたくさんの色をもらっている。
20日。にじゅうにち。はつか。外国人にとって日本語の数の数え方は難易度が高い。難しい。って言ってるモモカさんがかわいい。

アンコール1曲目は『Space Colony』。
2曲目が『Nine Point Eight』。
イントロが流れた時点で息を呑んだ。呑みすぎてむせるかと思うくらいに強く息を吸い込んだ。
Miliを知ったきっかけとなる曲をこうして目の前で聴けていることの、なんと幸せなことか。
モモカさんの「You Ready?」を聴いたときの鳥肌たるや。とんでもねえ。
曲中、ずっと震えてたわ。

曲のあとは、記念撮影。
ナスになったり、Miliじゃないバンドっぽい写真を撮ったり。

もうね、あっという間でした。
あっという間で、濃密で、目眩のするようなライブでした。
とんでもなく素晴らしい時間を過ごすことができて、非常に嬉しく思います。
それと、全曲通してモモカさんの振り付けもかわいかった! かわいい!
次のライブにも絶対に行きたいです!


そして興奮しっぱなしで、私は一人帰路に着いたのでした。
帰りは新幹線にしたんですが、うっかりしてると新潟に帰れなくなってしまうので慌ただしい帰り道となり、駅で夕飯を買うこともできず、車内販売に賭けていたら発車から1時間くらい飢えてたりとかしてました。
新潟に着いたら着いたで眠気がとんでもなくて、ミンティアをかっ込んで強制的に目を覚まし、初心者ばりにがっちりハンドルを握り帰宅した次第です。

ライブとかに行ったときは可能な限り思い出して言葉に落とし込んでまとめておこうと思っていつもやってますが、今回もだいぶざっくりとしたまとめになってしまいました。
記憶力がないっていうのもそうなんですが、今回はちょっと興奮しすぎて記憶が飛んでるところがあるというのが実情です。
ライブDVDとか、出ないですかねえ……。
posted by 爽川みつく at 20:50| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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