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≪取扱作品≫
・長編『宇田川社警護部特殊警護課K班 -再試行&再生&再利用-』
・短編集『それはつめたくてあたたかいもの』

2016年08月30日

長崎旅行3日目最終日 〜台風に向かって帰宅編〜

今日は一人で長崎旅行3日目、最終日です!
以下、差し替え更新となりますがご承知おきください。


朝は昨日よりゆっくりめに起きました。
朝風呂もしないし、朝食バイキングの時間までに間に合えばそれで良かったので。
とはいえ、このホテルのパジャマも上下一括なタイプのもので、まあ見事に身体が冷えた感はありました。
お腹が冷えるのはもちろんのこと、なんだか喉まで痛いような気がしてなりません。

さておき。
朝食を済ませて、部屋でまったり身支度をしていると、窓の外がいやに暗くなり始めました。
部屋が10階ということもあって、繁華街のど真ん中でも見晴らしの良い部屋だったんですが、明らかに向こうっ側から雨が降り始めてきたんですよねぇ……。
天気予報は40%とか言ってたんですが、それは……。
案の定、激しい雨が降ってきて、「おいおい……今日の観光どうすんだよ……折りたたみ傘しかないんだぞ……」と不安に思っていたのですが、どうやら通り雨だったようで、しばらくしたら晴れました\(^o^)/
このときはまだ、雨がすぐに止んだことに安堵できていました。
この雨が、のちにどう影響してくるのかなんて考えもせず……。

9時半頃にホテルをチェックアウトして、一旦長崎駅前まで。
キャリーバッグをコインロッカーに預け、空港までのバスがどこから出るのかを確認し、今日も今日とて路面電車に乗って公会堂前まで。

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そんなわけで、眼鏡橋を見に行ってきました
長崎市内だけでも観光地はたくさんあるんですけれど、今日は昼過ぎの便で新潟に帰らなければいけません。
それを考えると、ちらっと見てくる程度の観光地のほうが都合が良いんですよね。

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ハートの石も無事に発見。
余談ですが、近くのお土産屋さんに入ったときに、店員のおにーさんから「このハートの近くには『アイ』が隠れてるんですよ? 見つけられました?」と言われたんですが。
正しくは『I』で、この写真だと丁度見切れてしまっているようです。スマソ。
でもこのおにーさんから周辺の情報をいろいろと教えてもらったおかげで、全くのノープランだった眼鏡橋周辺も散策することができたので良かったです。
が。
眼鏡橋の辺りに出るという屋台、ちりんちりんアイスなるものが見当たらなかったのです。
ガイドマップとかにも載るほど有名なものなのに出てないってことは、もうシーズン終わってしまったんだろうか……。
そんな一抹の不安を覚えながら、先のおにーさんに尋ねてみると、「雨が降ったりすると来ないこともあるんですよね」だそうで。
つまり、朝の雨が影響したってことですよね本当にありがとうございました。
昨日といい今日といい、絶妙に間が悪いのはなんなのか。

しかしアイスひとつにいつまでも気分を落としている暇はありません。
お昼は眼鏡橋からほど近いカフェで食べようとあらかじめ決めていたので、開店してすぐに、早めのお昼として入りました。

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眼鏡橋エッグベネティクトと、チョコドリンクです。
どれもこれも美味しそうで、パンケーキとかも食べたかったんですが、せっかく眼鏡橋付近にいるんだし、眼鏡橋モチーフの食べ物があるならそれを食べたいよなーと思いまして。
あとこのお店はチョコ専門店でもあるので、チョコドリンクをば。
開店直後ということもあり、静かな店内で美味しくいただけました。

お昼を食べたあとは、路面電車で長崎駅前まで戻って空港行きのバスに乗り、長崎空港へ。
土地勘がないからいろいろと遠回りなことをしまくった感がありますが、まあそれも旅の思い出でしょう。
空港に着いてからは、チェックインの手続きはショートカットできると知っていたので、さくっとキャリーバッグを預けに行きます。
その際、受付のおねーさんが「長崎から、伊丹を経由して、新潟までですね。台風の影響がないか確認いたしますので、少々お待ちください」とか怖いことを言うので、これはマジに今日中に新潟に帰るのは難しいのではないかとおびえること十数秒。
おねーさんから「今のところは通常通り運航しております」との回答が返ってきたので、とりあえずは一安心。
迷走台風と言われた10号のおかげで、行きも帰りもどきどきさせられっぱなしだぜ……。

空港へはお土産を買うために早めに来ていたので、ここで職場と家族へのお土産を調達。
特に父からは「福砂屋のカステラ」という明確なリクエストが来ていたので、売店をうろうろして確保してきました。
手荷物の制限がある関係であまり大きなものは買えず、職場用に40個入りとかのでかいけど楽なお土産が買えなかったのがちょっと無念。
しかしまあ最近は夏季休暇取得ラッシュで休憩室とかはお土産で溢れてたし、少し小さめとかでも良いかもしれない。
日頃、私が職場の皆さんへかけている迷惑を考えると、これじゃあ詫びにもなっていない気もしますが、今回は荷物の制限があるのだから仕方ない。仕方ない(暗示)
なお、自分用のお土産として波佐見焼のマグカップも購入したのですが、祖母宅で使うと、高確率で祖母に割られてしまう可能性があるので、これはいつかの日まで封印ですね……。

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そうして、出発時間こそ通常より少し遅れたものの、無事に長崎から新潟まで帰ってこれたのでした。
ちなみに、大阪を発った時点では「新潟は小雨」という情報だったのですが、着いてみればなかなか強い雨が降っていて、駐車場に停めていた千代子号に辿り着くまで、なかなか苦労しました……。
なお、2日ぶりに車を運転するということで、まず苦労したのは駐車料金の精算でしたね。
距離感が狂ってしまって、必死に手を伸ばしてぎりぎり届かないという地獄を味わいました。
どうやって精算を済ませたかと言うと、ギアを一旦パーキングに入れ、シートベルトを外し、全力で手を伸ばした次第であります。
後ろに次の人が待ってたから、窓を閉めてシートベルトを締めてギアをドライブに入れて発進するまで、すっげぇ焦りました。夜だからなおさら怖いし……。
いろいろとありましたが、祖母宅へ着く頃には雨も止んでいたので、荷物の運搬に苦労することはありませんでした。


今回の一人旅は、ひどく突発的な「そうだ、旅行に行こう」という衝動から始まったものでした。
どこかに行って一人になりたいけど、どこに行こうか。
福井の東尋坊でも予習がてら行こうかどうしようかと考えていたところに、復興割引の話を聞き、それならまだ行ったことのない九州に行こう、となったのです。
夏休みの取得期間的に、たぶん九州をぐるっと回るなんて弾丸ツアーはできないだろうから、どこかひとつの県に絞ろうと考え、軍艦島のある長崎県行きが決定しました。
学生時代はお金がなくて旅行になんて行けなかったし、卒業旅行だって親に必死にプレゼンして旅費を出してもらって、嬉しいけど申し訳ない気持ちがありましたからね……。
そういう意味では、自分のお金で、自分の采配で旅行に行けるというのは非常に喜ばしいものでした。
元々、こういう調べごとして知識を増やしてから旅行に行くっていう作業が好きなのでね。

最初で最後の旅行になるだろうと思って、私的にはだいぶ思い切った行動になりましたが、いやはや本当に楽しかった。
とりあえず任期の2年間お疲れさま会と、あと向こう5年ちょいはこういう贅沢しないだろうし、するとしたらそれが本当に最後の最後になるだろうから覚悟を決めようと、そういう気合を入れる機会でもあったので、充実した旅行になってなによりです。

これにて長崎旅行は終了!
明日からはまた霧の中にいるような日常に戻ります。
posted by 爽川みつく at 21:24| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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