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≪取扱作品≫
・長編『宇田川社警護部特殊警護課K班 -再試行&再生&再利用-』
・短編集『それはつめたくてあたたかいもの』

2006年12月25日

「クリスマスプレゼント」

雪のないクリスマス
時刻はもう 夜中の1時
僕はまだ 寝付けないでいた

紅い服着た サンタクロース
今来るんじゃないかって 楽しみにしてる
もうすぐじゃなっかって 待っている

聞こえないかい?
あの鈴の音が近付くのを
僕は慌てて布団にもぐりこむ
心臓の音 こんなにも大きく聞こえる

静かにそーっと現れた
紅い服着たサンタクロース
僕が起きているのは どうやら知っているらしい
サンタクロースが言った
「君が欲しいものはなんだい?」

僕は間を空けずに即答した
サンタクロースはにっこり笑って去っていった


あの夜から数年たった今でも
僕はクリスマスプレゼントを貰っている

僕の目の前に現れなくなったサンタクロース
でも毎年 きちんとくれるプレゼント

あの時僕は こう言った


「クリスマスには雪がなくちゃ!」



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世の中はクリスマスですねー。
私の家でも、クリスマスというわけで、ケーキ食べたりしましたよ。
家はイブに祝う形をとっているので、昨日にケーキをだべちゃうんですよね。

私はまだ、プレゼントがもらえそうな歳だと思っていたのに、母が、

「もういらないでしょ。」

なんて宣言するから、朝起きたら枕元にプレゼントが置いてある! なんてちょっと楽しいイベントがなくなってしまったのです。
少し残念……。


でも、粘粘り強い交渉の結果、5000円以内で本を購入してくれるそうです。
――よっしゃ!
posted by 爽川みつく at 13:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 詩? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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