恐ろしい夢を見ました。
始まりは、雪合戦。
何故か雪合戦をします。
必死でした。
その後、チョコレートばかりの店で、チョコを買っていきます。
何故か西尾さんの小説(主にりすかあたり)がたくさんあったりとかした後、お会計。
万引き容疑をかけられました。
間違いでしたけどね。
店から出ると、一緒に来ていたらしい、男の人が2人、私(かどうかは不明。多分そうだと思う)を待っていました。
「おー。やっと来たねー。」
そんな言葉で迎えられ、駅で電車を待ちます。
電車に乗って、何処かの駅で降りて、今度はバスを待ちます。
バスに乗ったら、行き先が違うことが判明。
速攻で下ります。
そしたら何故か、一緒にいた男の人がどちらとも、忘れ物をしたと言いました。
ので、私と別行動に。
此処で、何故か視点は男の人へ。
私はどこかに放浪し始めます。
片方の男の人が、バケツの苦労がどうのこうの言ってて、結構感動できる内容だった気がします。
覚えてませんけどね。
と。
再び視点は私に戻り。
何故か何処かのビルに忍び込みます。
あの男の人たちも一緒です。
私は何故か、もう一人、女の人と一緒でした。
なんか、こう、悪の本拠地的なところらしく、殺し合いが始まりました。
鎌を持って、相手が向かってきます。
それに対応したのは、片方の男の人。
「お前は先に進め! ここは俺がなんとかするから!!」
で、私と女の人は上の階へと進みます。
途中、何度も殺し合い。
鎌を持った人が、たくさん出てきました。
最上階に着いた時。
異変が起きました。
首あたりを手で押さえました。
その瞬間。
一緒にいた女の人の首が切れました。
一直線に、ばっさりと。
ぼとりと落ちた首は、丁度私の両手におさまりました。
首の切断面も、見た気がします。
窓の外を見れば、大きな鎌が、置いてありました。
そして私は、目が覚めました。
いくらなんでも影響されすぎだろう。
たしかに「○ずみ」で首が斬られるシーンはあったけどさ。
ぐろい夢だった……。
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