もう病院には行ってきて、インフルではないと診断されたそうです。
が、油断は禁物。
何せ今日の部活で部員が久しぶりに集合した訳ですが、一人家族で熱が出たって人がいましたからね。
要注意です。
で、これから私は深夜テンションに身を任せて小説を書きます。
文芸の原稿なんですが、枚数制限までかけて。
何故テスト明けの週末、こんな事をしてるのかと聞かれれば、一重に編集の為だよ!
来週末に部誌の印刷をするので、さっきの記事を更新してから編集作業をしていたんですけれど、どうにも上手く行かなくなりまして。
これは小説で帳尻合わせるしかない!
……と、なる訳です。
ちょうど弟が熱出して帰ってきてまして、ノーパソがあるんです。
だから深夜に小説が書けるんですぜキャホオォォォウ!!
ただネタが思い浮かばないのが致命的。
でも帳尻合わせたいから今夜は頑張るよ!
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