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≪取扱作品≫
・長編『宇田川社警護部特殊警護課K班 -再試行&再生&再利用-』
・短編集『それはつめたくてあたたかいもの』

2020年01月23日

君らしい音色を聴かせて

先週に休日出勤があったので、今日は振替休日でした。
とにかく寝不足だったので、アラームをかけずに寝倒す気満々だったのですが。
朝方、やけに喉が渇いて何度か目が覚めました。
部屋の湿度計を見る限りではそんなに乾燥してなさそうだったのですが……はて……?
しかしまあ、寝不足はだいぶ解消された感じはします。
あと一日、頑張って生き抜かねば。

閑話休題。
本日、短編小説をpixivとカクヨムに投稿しました。

『旧校舎音楽室に響くラメント』
   pixiv  カクヨム

こちらの作品は、先日1/19に開催された文フリ京都にて、無料配布にしていた作品です。
奥付にも後日公開と書いていたので、本日pixivとカクヨムに投稿しました。

今回は、ピアノも弾けないのに毎日旧校舎音楽室へ通う男子生徒の話です。
よろしくどうぞー!


以下、いつもの後書のようなもの。

今回はいつもと作り方が異なっていたので、書いていてとても楽しかったです。
前提として「B5両面印刷」「3段組み」「裏面3段目は奥付」という条件付けをしていたので、それありきで書くとなると、別の思考回路も必要になるでな。
文フリで頒布した作品もそうだけど、文字量の微調整とかめっちゃ楽しい。
ちなみに。
文章を書きつつ体裁を整え、コンビニで印刷して、三つ折りにして文フリ京都で配布した当作品。
手元にある人にはわかると思うんですが、QRコードがくそでかになってしまって申し訳ない。
画面で見ていたよりもくそでかで、私が一番笑ったから。これ。

さて、『旧校舎音楽室に響くラメント』ですが。
「ラメント」、つまりは「哀歌」。
頒布作品であった短編集『それはつめたくてあたたかいもの』が今回「霊」をテーマとしていたので、無料配布もコンセプトはそれに近づけて書きました。
文章のテイストも、短編集寄りにしています。

爽川さんもその昔、少しだけピアノを習っていたのですけれど。
離れて長いことも確かなので、専門用語が間違っていないかを調べつつ書きました。
運指とか二分音符とか、久々に聞いたわ。

運指、つまり指使いのあたりは、私の経験が元になってます。
たぶんこれはピアノをやったことがある人なら心当たりがあると思うんですけれど。
右手の親指を「ド」に置き、一本につき一音ずつ音階を追っていくと、「ソ」は小指になるじゃないですか。
『きらきら星』は「ソ」の次にすぐ「ラ」が来るから、運指だと「4(薬指)」になるよう指示があると思います。
私は指使いが本当に苦手で、初見の曲はほとんどの場合、指使いでこけていました。
だから今作の主人公も、「ド、ド、ソ、ソ……ラ、ラ、ソー」というぎこちなさを発揮している次第です。

そんな感じで妙なリアリティも含まれる『旧校舎音楽室に響くラメント』。
お時間あるときに是非どうぞ!
posted by 爽川みつく at 20:58| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする