いつ行こうかな伏見稲荷…。
せっかく京都にいるのだから、という理由でやりたい事はいろいろあります。
観光もそうなんですが、多くの小説の舞台となる京都ですから、その「京都」という場所にこだわった小説を私も書いてみたいと思わない事はないんです。
ただ、京都にこだわって書いてみようにも私は京都に全く詳しくないですし、すぐ近所に世界遺産があるような人の気持ちとか生活とかなんて全く分かりません。
鴨川付近にはよくリア充がいる事くらいしか知りません。
あと歴史的な知識も皆無です。
だから、京都を舞台に小説を、っていうのは憧れはするけど書けないんですね\(^o^)/
まぁ私の作風からして、場所にこだわるってのはあんまりないですし…。
「学校」とか「家」とかばっかりだもの。
いつか、書けたら書きたいですけれど。
でもたぶん今じゃないや。
今日も昼前に起きてバイト行って帰ってきてといういつも通りの一日でした。
本当いつも通りすぎてGWという意識がなく、バイト中は「何で今日こんな人多いんだよ…」と絶望してました。
人が多いと動きにくいですからね(;^ω^)